2023年12月25日
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サプライチェーンの始まりに
目を向けてみませんか?
持続可能なサプライチェーン研究所(通称:ジゾ研)では、
海外の農産物の生産者と、日本の暮らしのつながりを「見える化」し、
研究(アカデミア)と実践(変革のための行動)の橋渡しをすることを目指します。
お知らせ
私たちは、暮らしを取り巻くモノを通して
世界とつながっています。
国境を越えた場所で、私たちと同じように暮らしている生産者。
海外で生産された製品を、気軽に購入できる私たち。
日本人は古来から「いただきます」と食べ物の作り手に感謝する文化があります。このような気持ちを、国境を越えた海外の生産者にも向けてみませんか?
GOAL
ジゾ研のゴール
国際協力の研究や実践に携わってきた知見を活かし、海外の農産物の生産者と日本の暮らしの繋がりを「見える化」します。
そして、研究(アカデミア)と実践(変革のための行動)の橋渡しをすることを目指します。
APPROACH
ジゾ研のアプローチ
原点を知る
様々な国際的な商品が、どんな人達によって作られているのでしょうか。私たちは、サプライチェーンの源流の生産者を支援する団体と協働しています。
課題を考える
それぞれの産地では、どんな課題があるのでしょうか。ジゾ研は生産者の立場に立ち、30年後も持続していくために必要なことを研究しています。
実践する
私たちの生産や消費はどう変わっていくべきでしょうか。
研究と実践の橋渡しをするため、企業・個人向けのセミナーや発信をしています。
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